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ARTIST

サニーデイ・サービス
曽我部恵一(Vo./Gt.)、田中貴(Ba./Cho.)、大工原幹雄(Dr.)
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。フォーク、ネオアコから
ヒップホップまでを内包した新しい日本語のロックは、
シーンに衝撃を与えた。
現在までに14枚のアルバムをリリース。
どの作品もバンド像を更新し続ける創造性/革新性に満ち、
普遍的メロディと言葉に溢れる。今日に至るまで、
国内外で揺るぎない支持を集め続ける。
曽我部恵一(Vo./Gt.)、田中貴(Ba./Cho.)、大工原幹雄(Dr.)
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。フォーク、ネオアコから
ヒップホップまでを内包した新しい日本語のロックは、
シーンに衝撃を与えた。
現在までに14枚のアルバムをリリース。
どの作品もバンド像を更新し続ける創造性/革新性に満ち、
普遍的メロディと言葉に溢れる。今日に至るまで、
国内外で揺るぎない支持を集め続ける。
小山田壮平
1984 年、福岡県出身。
2007 年、バンド「andymori」を結成し
ギターボーカルとして都内のライブハウスを拠
点に活動を開始する。
2009 年、1st アルバム「andymori」をリリース、
計5作品のオリジナルアルバムと4作
品のライブDVD をリリース後、2014年10 月「andymori」解散。
同年11 月、自主レーベル Sparkling Records を設立。
2015年より、AL(アル) (小山田壮平×長澤知之×藤原寛×後藤大樹)を結成。
2016年4月に自主レーベル・Revival Records より 1st アルバム「心の中の色紙」を リリース、 2018 年 1 月に 2nd アルバム「NOW PLAYING」をリリース。
ソロ活動では、2015 年には作詞家の松本隆作詞家生活 45 周年を記念して発売したトリビュート・カバーアルバム「風街であひませう」に楽曲「SWEET MEMORIES」で参加。自主制作音盤「2018」を弾き語りツアー2018 にて会場販売。2020 年ソロ初と
なるフルアルバム「THE TRAVELING LIFE」をリリース。
2024年1月17日2nd アルバム「時をかけるメロディー」リリース
2016 年より自身のソロ弾き語り全国ツアーを開始、サポートメンバーを迎え入れた
小山田壮平Band としても精力的にライブ活動を行なっている。
1984 年、福岡県出身。
2007 年、バンド「andymori」を結成し
ギターボーカルとして都内のライブハウスを拠
点に活動を開始する。
2009 年、1st アルバム「andymori」をリリース、
計5作品のオリジナルアルバムと4作
品のライブDVD をリリース後、2014年10 月「andymori」解散。
同年11 月、自主レーベル Sparkling Records を設立。
2015年より、AL(アル) (小山田壮平×長澤知之×藤原寛×後藤大樹)を結成。
2016年4月に自主レーベル・Revival Records より 1st アルバム「心の中の色紙」を リリース、 2018 年 1 月に 2nd アルバム「NOW PLAYING」をリリース。
ソロ活動では、2015 年には作詞家の松本隆作詞家生活 45 周年を記念して発売したトリビュート・カバーアルバム「風街であひませう」に楽曲「SWEET MEMORIES」で参加。自主制作音盤「2018」を弾き語りツアー2018 にて会場販売。2020 年ソロ初と
なるフルアルバム「THE TRAVELING LIFE」をリリース。
2024年1月17日2nd アルバム「時をかけるメロディー」リリース
2016 年より自身のソロ弾き語り全国ツアーを開始、サポートメンバーを迎え入れた
小山田壮平Band としても精力的にライブ活動を行なっている。


トクマルシューゴ (band set)
ギターと玩具を主軸に無数の楽器を演奏する音楽家。
米NYのインディ・レーベルより1stアルバムをリリース。
無名の日本人、日本語歌詞であったにもかかわらず、
各国のメディアで絶賛を浴び世界中から注文が殺到。
国内外のツアーやフェスにも数多く出演。
CM、ドラマ、映画、舞台、アニメーション、様々な分野でも楽曲制作している。現在はEテレやアニメ『ちいかわ』の音楽も担当している。
また保育研究にも携わっている。
2024年には新アルバム『Song Symbiosis』を発売!
ギターと玩具を主軸に無数の楽器を演奏する音楽家。
米NYのインディ・レーベルより1stアルバムをリリース。
無名の日本人、日本語歌詞であったにもかかわらず、
各国のメディアで絶賛を浴び世界中から注文が殺到。
国内外のツアーやフェスにも数多く出演。
CM、ドラマ、映画、舞台、アニメーション、様々な分野でも楽曲制作している。現在はEテレやアニメ『ちいかわ』の音楽も担当している。
また保育研究にも携わっている。
2024年には新アルバム『Song Symbiosis』を発売!
中西レモン&すずめのティアーズ(band set)
すずめのティアーズ
ブルガリアをはじめとするバルカン地方の民謡を歌う
佐藤みゆき(ヴォーカル、カヴァル)とDOYASA! Recordsを主宰する
シンガーソングライター 、あがさ(ヴォーカル、ガットギター、
フレームドラム)によるユニット。
ともに「初代桜川唯丸江州音頭通信講座モノガタリ宇宙の会」にて
江州音頭を学ぶ。江州音頭を2声のハーモニーで歌う「ポリフォニー江州音頭」ほか、日本や諸外国の民謡をポリフォニーで歌っている。
2024年3月、1stアルバム「Sparrow’s Arrows Fly so High」をDOYASA! Recordsよりリリース。国内外のラジオ番組、メディアにて広く取り上げられ高い評価を受ける。同アルバムがミュージックマガジン特集「ベスト・アルバム2024」にて歌謡曲/J-POP部門第一位、2025年4月、アナログ盤リリース。
中西レモン
初代桜川唯丸江州音頭通信講座・モノガタリ宇宙の会世話人(2015年~)。 郷土芸能に取材した絵画展『掛唄』(2002年)。ダンス・パフォーマンスに関する上演企画『畳半畳』(主催 2004~2014年)。庶民の歌などを読む勉強会「庶民の芸能を読む会」(2017年~)。編集に『インタビュー・資料集 豊島の盆踊り音頭』(2014年てしまのまど)、『庶民の芸能を読む会 第一冊 ちよぼくれちよんがれ』(2025年DOYASA! Records)。音源に東北民謡と越後の瞽女唄を歌った『ひなのいえづと』(2022年DOYASA! Records)、Donuts Disco DeluxeとMonaural mini plugとのコラボレーション江州音頭『ODORI ONDO』(12㌅45rpm、2023年OUT ONE DISC)など。
すずめのティアーズ
ブルガリアをはじめとするバルカン地方の民謡を歌う
佐藤みゆき(ヴォーカル、カヴァル)とDOYASA! Recordsを主宰する
シンガーソングライター 、あがさ(ヴォーカル、ガットギター、
フレームドラム)によるユニット。
ともに「初代桜川唯丸江州音頭通信講座モノガタリ宇宙の会」にて
江州音頭を学ぶ。江州音頭を2声のハーモニーで歌う「ポリフォニー江州音頭」ほか、日本や諸外国の民謡をポリフォニーで歌っている。
2024年3月、1stアルバム「Sparrow’s Arrows Fly so High」をDOYASA! Recordsよりリリース。国内外のラジオ番組、メディアにて広く取り上げられ高い評価を受ける。同アルバムがミュージックマガジン特集「ベスト・アルバム2024」にて歌謡曲/J-POP部門第一位、2025年4月、アナログ盤リリース。
中西レモン
初代桜川唯丸江州音頭通信講座・モノガタリ宇宙の会世話人(2015年~)。 郷土芸能に取材した絵画展『掛唄』(2002年)。ダンス・パフォーマンスに関する上演企画『畳半畳』(主催 2004~2014年)。庶民の歌などを読む勉強会「庶民の芸能を読む会」(2017年~)。編集に『インタビュー・資料集 豊島の盆踊り音頭』(2014年てしまのまど)、『庶民の芸能を読む会 第一冊 ちよぼくれちよんがれ』(2025年DOYASA! Records)。音源に東北民謡と越後の瞽女唄を歌った『ひなのいえづと』(2022年DOYASA! Records)、Donuts Disco DeluxeとMonaural mini plugとのコラボレーション江州音頭『ODORI ONDO』(12㌅45rpm、2023年OUT ONE DISC)など。


井上園子
日常の何気ない一コマから導かれる物語、
風景を飾らない言葉で紡ぐ独創的な世界観と、
両親の影響で聴き馴染んでいたヴィンテージなスタイルの音楽から
自らが触れていった現代的なサウンドまで、
多種多様な要素を濃縮還元したオリジナリティ溢れる楽曲で
じわじわと注目を集めている
シンガー・ソング・ライター井上園子。
ライヴハウスやバー、レストラン、そして商店街の一角と
場所を選ばずに行われるライヴ・パフォーマンスは、
聴く人の耳に残る類い稀な歌声で、時には誰かの心に
優しく寄り添い
、時には目の前の何かに鋭く切り込む、昭和から令和まで時代を越えて通じるような普遍的な“何か”で幅広い世代のリスナーから多くの共感を得ている。
1st アルバムとなる本作『ほころび』は自身の楽曲を歌とギターのみで全編一発録音、日々行なっているライヴを再現するかのような緊張感に満
ちたパフォーマンスを収録している。【全 9 曲/56 分】
日常の何気ない一コマから導かれる物語、
風景を飾らない言葉で紡ぐ独創的な世界観と、
両親の影響で聴き馴染んでいたヴィンテージなスタイルの音楽から
自らが触れていった現代的なサウンドまで、
多種多様な要素を濃縮還元したオリジナリティ溢れる楽曲で
じわじわと注目を集めている
シンガー・ソング・ライター井上園子。
ライヴハウスやバー、レストラン、そして商店街の一角と
場所を選ばずに行われるライヴ・パフォーマンスは、
聴く人の耳に残る類い稀な歌声で、時には誰かの心に
優しく寄り添い
、時には目の前の何かに鋭く切り込む、昭和から令和まで時代を越えて通じるような普遍的な“何か”で幅広い世代のリスナーから多くの共感を得ている。
1st アルバムとなる本作『ほころび』は自身の楽曲を歌とギターのみで全編一発録音、日々行なっているライヴを再現するかのような緊張感に満
ちたパフォーマンスを収録している。【全 9 曲/56 分】
グッナイ小形
1991年生まれ、北海道出身。
2017年より東京・高円寺の路上ライブから本格的に活動を開始。
以降、日本各地でライブを行うほか、楽曲提供、映画主題歌の制作、
映画出演、CM楽曲提供など、幅広い分野で活動を展開している。
森山直太朗や友部正人から影響を受けた日本語フォークを基盤に、
現代の生活に寄り添う繊細な楽曲を発表。現在までにカフェオレーベル
より5枚のアルバムを発売している。
2024年より、家族とともに北海道・小樽市へ拠点を移し活動中。
8月31日には、BSフジにて東京での路上ライブ活動を追った60分のドキュメンタリー番組「Music Proof 〜グッナイ小形〜」が放送される。
2025年6/7には小樽グリーンパークにて野外フェス「CIRCUS OTARU 2025」を初開催予定
1991年生まれ、北海道出身。
2017年より東京・高円寺の路上ライブから本格的に活動を開始。
以降、日本各地でライブを行うほか、楽曲提供、映画主題歌の制作、
映画出演、CM楽曲提供など、幅広い分野で活動を展開している。
森山直太朗や友部正人から影響を受けた日本語フォークを基盤に、
現代の生活に寄り添う繊細な楽曲を発表。現在までにカフェオレーベル
より5枚のアルバムを発売している。
2024年より、家族とともに北海道・小樽市へ拠点を移し活動中。
8月31日には、BSフジにて東京での路上ライブ活動を追った60分のドキュメンタリー番組「Music Proof 〜グッナイ小形〜」が放送される。
2025年6/7には小樽グリーンパークにて野外フェス「CIRCUS OTARU 2025」を初開催予定


かもめ児童合唱団
神奈川県三浦市を拠点とする「かもめ児童合唱団」は
2008年よりCD作品の制作が始まり、現在までにオリジナルアルバム
「焼いた魚の晩ごはん」「インターネットブルース/Deluxe edition」「ワンダフル・ミュージック!」「海に向って歌う歌」
を発表しています。
2023年には長野県でのフェス「The CAMP BOOK 2023」への出演や、渋谷ヒカリエや地元三崎のミサキドーナツでのワンマンライブなども行ってきました。
コラボレーション作品としては坂本慎太郎・曽我部恵一・ホフディラン・kiss the gamblerなど多数の作品が発表されています。大きな声で伸び伸びと歌う独特の合唱スタイルが魅力で全国に感動の輪が広がっています。
神奈川県三浦市を拠点とする「かもめ児童合唱団」は
2008年よりCD作品の制作が始まり、現在までにオリジナルアルバム
「焼いた魚の晩ごはん」「インターネットブルース/Deluxe edition」「ワンダフル・ミュージック!」「海に向って歌う歌」
を発表しています。
2023年には長野県でのフェス「The CAMP BOOK 2023」への出演や、渋谷ヒカリエや地元三崎のミサキドーナツでのワンマンライブなども行ってきました。
コラボレーション作品としては坂本慎太郎・曽我部恵一・ホフディラン・kiss the gamblerなど多数の作品が発表されています。大きな声で伸び伸びと歌う独特の合唱スタイルが魅力で全国に感動の輪が広がっています。
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